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Opscode Chef Fundamentals training materials

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概要

Chefの基礎ドキュメントにようこそ。 これは、トレーニングクラスで使用するマテリアルのソースです。 マテリアルは、プレーンテキスト"Markdown"のフォーマットで記述し、 "ShowOff"という Ruby-based プレゼンアプリケーションで表示しています。

もしもこのページがhttp://localhost:9090にアクセスして見えているなら、 showoffコマンドをslidesディレクトリで実行してください。

#セットアップ

必要条件:

  • Ruby 1.8.7+
  • RubyGems 1.3.7+
  • Rake
  • libxml2 and libxslt development headers (e.g., libxml2-dev and libxslt-dev on Debian/Ubuntu).
gem install bundler
bundle install
rake present # runs bundle exec showoff serve in the slides dir

システムにRubyがどのようにインストールされているかによっては、 sudoを使ってgem installbundle installを実行する必要があります。 更にrakeタスクで次のコマンドが実行されているはずにもかかわらず、 別途slideのディレクトリでbundle exec showoff serveを実行する必要がある場合もあります。

2種類のURLがあります:

講師としてこのマテリアルを使用している時は、"presenter"のビューを使用してください。 この画面では、プレゼンター用に表示枠を追加します。 スライドを前後に移動するためには、キーボードの矢印キーを使用します。 Down/Rightで前進, Up/Leftで後退します。 Spacebarでもスライドを前進させることができます。

Gemのインストール

slideディレクトリ以下のマテリアルは、showoffのプロジェクトして設定されています。 従って、プレゼンテーションの表示には、showoffが必要ないなります。 showoffでPDFファイルを生成する場合は、pdfkitがインストールされている必要があります。

更に講師が使用する環境では、ChefとKnife EC2のpluginを使いますので、それらのインストールも必要です。

リポジトリーにGemfile.lockコミットしないでください。

Note The current release of ShowOff doesn't include some pull requests adding features that we liked, so the showoff gem is installed from a separate repository.

Note 現リリースのshowoffは、私たちが期待するようなpullリクエストの追加機能を持っていません。 従って、showoffのgemを別のリポジトリーインストールしています。

Slideのディレクトリ

大抵の作業はこのディレクトリ以下で行います。

Rakefile

slides/Rakefileは、そのディレクトリを設定すると同時に、 それぞれのセクションの01_slide.mdを設定します。

rake mksection SECTION=just-enough-ruby-for-chef
** Creating section just-enough-ruby-for-chef **
- populating 01_slide.md

This does not add the section to showoff.json. When contributing a new section, do not add it to the showoff.json file, as that should be reviewed before modifying the base course for everyone.

Slideのスタイルに関するガイド

現在は、最低限の修飾のみです。いづれ改善する予定です。

  • 各セクションにはディレクトリを割り当ててください。
  • 画像にはPNGを使ってください。
  • ディレクトリの名前は、小文字で次のタイトル例のように記述してください"getting-started"。
  • 各ディレクトリには、01_slide.mdが1つ必要で、複数のセクションには後で分割することができます。

Guideのディレクトリ

ハンズオンやプロモーション講習会で生徒の実験環境を構築するには、 ガイドディレクトリのinstructor-setup.md guideを見てください。

Resources

http://daringfireball.net/projects/markdown/syntax https://github.com/schacon/showoff

Contributing

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License and Authors

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