jsfiles for control Launchpad in Max7
##概要
Launchpadをメーター表示や操作盤として利用するためのwrapper
##どんなことができるの？
スライダーやセレクター、ボタンなどを設置してMax内のオブジェクトと連携させることができる。
matrixctrlと連動させてかんたんにステップシーケンサーを作れる。
電光掲示板になる。
詳しくは付属のmaxpatを御覧ください。
##使い方
- maxpatを開いてだいたいの概要をつかむ。
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midiポートはLaunchpad Miniになっているが、適宜変更する。
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Launchpad上部の○ボタンでページ切り替え、それぞれ違うオブジェクトを見ることができる。
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setting.jsを読む。
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冒頭のリファレンスに従って使いたいオブジェクトを登録する
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セーブしてresetをメッセージで送る。
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使う。
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オブジェクトに値を設定したい場合は、「set (object名) (値)」でメッセージを送る。
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オブジェクトの値はjsの第1アウトレットから「(object名) (値)」で吐かれるのでrouteなりで取ってくる。
##懸案事項
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set時の例外処理を殆ど書いてない
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ページをまたいだオブジェクト設定ができない（必要ない？）
##その他
- Max7_32bit + Launchpad Mini + Windows7 64bitで開発しています