Backend code of iOS application "HonARu" in a hackathon "Hack U 2019 OSAKA" sponsored by Yahoo Japan.
- Hack U 2019 OSAKA
- 課題設定の分かりやすさや,Yahoo!ショッピングのAPI活用を評価していただきました.
他にも,画像の前処理や高速化を施したことに関しても,好評をいただきました.
ありがとうございます!
- ズラッと本が並んだ本棚から,欲しい本を探すことが大変に思ったことはありませんか?
その問題を解決すべく,私達チーム「猫二郎」はARアプリ「HonARu」を開発しました.
使い方は簡単,欲しい本のタイトルの一部やキーワードを入力して本棚にカメラを向けるだけ!
アプリが入力されたキーワードを元に,本棚の背表紙から本を探します. - さらに関連本のリストアップもし,Yahoo!ショップページへ飛ぶこともできます.
- Swift
- Python3
- Flask
- OpenCV
- Cloud Vision API
- Yahoo!ショッピング 商品検索API
- openBD 書誌情報・書影取得API
- Heroku
- *AyanoIkegami(Plan,Frontend)
- chihiro-y(Plan,Design)
- trmt-y(Plan,Design,Backend,Presentation)
- KagenoMoheji(Plan,Backend)
- 関係者個人のメモ用に公開しているため,一部無関係のコードが含まれています.