ライブラリのxtalファイル中でランタイムエラー等が起こったときのエラー表示がわかりにくい
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開発お疲れ様です。
r465を使ってて思ったことがあります。
ライブラリとして作ったxtalファイル中で、RuntimeErrorやUnsuppo
rtedError等が起こっても、
エラーが、「XRE1015:lib::○○は定義されていません。」と言�
��た感じで、
実際にどんなエラーが起こったのかがわかりません。
例)
main.xtal
foo: lib::sub;
sub.xtal
return singleton {
foo: 1/0;
}
で、xtal.exe main.xtal とすると
lib::builtin::UnsupportedError: XRE1015:lib::sub
は定義されていません。
main.xtal:0: in toplevel
となります。
xtal.exe sub.xtal とすると
lib::builtin::RuntimeError: XRE1024:0除算エラーです。
sub.xtal:0: in toplevel
sub.xtal:1: in toplevel
となるので、ライブラリとして読んだときも、同じような��
�ラーになってるとよいと思います。
常に詳細なエラー情報がわかるとよいのですが、それでは��
�くなると言うのでしたら、
（コンパイル時でもいいので）On/Off切り替えられる様にす��
�などでもかまいません。
では、検討お願いします。
Original issue reported on code.google.com by otstard...@gmail.com on 2 May 2012 at 5:16
ご報告ありがとうございます。
lib::などでのライブラリのロード&実行中に発生したらラン��
�イムエラーを伝播するように修正いたしました。
リビジョン469以降でご確認お願いいたします。
Original comment by dof...@gmail.com on 17 May 2012 at 9:36
r469で、ライブラリロード中のエラーがわかるようになって�
��のを確認しました。
ありがとうございます。
Original comment by otstard...@gmail.com on 17 May 2012 at 11:57
Original comment by dof...@gmail.com on 22 May 2012 at 6:39
- Changed state: Fixed