OAS3 に対応したい
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ストーリー
利用者 として
最新のOAS使用を利用 するために、
OAS2 / 3 を使い分けできる。
背景・経緯
OAS3 がリリースされたが、codegenが正式対応されていない。
codegenが正式リリースされ次第で、対応を載せたい。
受け入れ条件
- OAS2 / 3 を設定で切り替え できること
- 可能であれば、動的に切り替えたい。最低限設定で切り替えられること。
- workflow全体で OAS3 を利用 できること
- 対応済み
- swagger-ui: 導入済み
- swagger-editor: 導入済み
- 未対応
- swagger-codegen-cli
- swagger-generator
- 動向を確認中
- swagger2markup
- swagger-spec-mgr
- 対応済み
対応詳細
- swagger-spec-mgr対応メモ
多分、分割設定を切り替えるだけで済むはず。
codegen-cli, generatorは、OpenAPITools/openapi-generator でコミュニティ運営版としてフォークされた様子。
SmartBear版は多数のコントリビュータが離れてしまったので、一旦忘れます。。。
https://github.com/OpenAPITools/openapi-generator
openapi-generator-online は、SpringBootのfatjarで公開されるようになった。
この関連で課題が2つ。どうしたものか。。。
-
swagger-editor v3.5.7 で、OAS3のGenerator呼び出し抑止を解除
openapi-generator-onlineに向けると、CORSでinvalid -
CustomLanguage.jar のServiceLoaderを追加する方法
- NG
- java -jar online.jar に起動オプションを追加するパターン
- -cp xxx.jar でclasspath追加
- -Dloader.path=xxx.jar でclasspath追加
- java -jar online.jar + 起動ディレクトリ/config/xxx.jar
- online.jar を unzip + java -cp 'unziped/' org.springframework.boot.loader.PropertiesLauncher で起動するパターン
- BOOT-INF/lib/xxx.jar として配置
- -cp 'unziped/:/path/to/xxx.jar' でclasspath追加
- java -jar online.jar に起動オプションを追加するパターン
- NG