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imasparql's RDFs

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imas_product系を分ける

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自分でも忘れるくらい存在感がないのですが、

というかんじで、2つのエンドポイントがあります。
上はご存知のimasparqlですが、下はアイマス関連の製品をまとめたエンドポイントです。
(現実から見た、アイマスをまとめているエンドポイント)

Slackにて、エンドポイントが分かれているならば、ディレクトリかリポジトリを分けてrdflintが正しく効くようにするべきという案が出ました。
たしかにそのとおりなので、分けようと思います。

リポジトリを分けたほうがスッキリするような気もするし、管理しにくくなってしまう気もします。
どちらが良いでしょう...

リポジトリを分けてもよいでしょうか?
おそらく作業するなら、4/18かもです。何かあればそれまでに「待った!」をおねがいします。

ちょっと考えてたんですが、ディレクトリを分けるくらいがちょうどいいような気がしてますがどうでしょうか。

リポジトリを分けるとなると、imas/hackathon の terraform をいじって申請してという手間がかかる(やればいいだけの話ですが)のと、今後 Issue を imas と imas_product どちらに立てるべきか迷いが生じる可能性があるという点がデメリットとして挙げられると思います。

モノリポ的にしたほうが Issues を一元管理できるという点でメリットがあるように思います。プルリクが混じってややこしくなる可能性はありますが、ラベルを貼ったり(自動化も可能)して回避できるのではと思います。

rdflint を動かしている CI の修正についてはお任せください(分ける方法がどちらであっても発生する作業ですが)。

imas-schema.ttlは同じものを使ったほうが良いですかね?

  • root dir
    • imasparql
    • imas_product
    • URIs

みたいな分け方です。